🟩 Canvas target areas
キャンバスの一部を各レーザー内のゾーンへ送る方法は分かりましたが、そもそもコンテンツをキャンバスに入れるには、(紛らわしいですが正確な名前の)Canvas target areas が必要です。
Canvas target areas は、Clip を描画できるキャンバス上の領域です。CANVAS ビューでは、青いアウトラインの長方形として表示されます。
多くの場合、必要な canvas target area は 1 つだけで、それを複数のゾーンに分割して別々のレーザーへ送る、という使い方で十分です。
また、建物の異なる部分ごとに複数の canvas target areas を使いたい場合や、それらの間で zone delay を活用したい場合もあります。(そうです。zone delay は canvas target areas 間でも機能します!)
Clip を canvas target areas へ送る
Clip Deck を見ると、beam zone ボタンの横に canvas target area ボタンがあります。表示するには output ボタンをスクロールする必要がある場合があります。Shift + Left / Right Arrow、画面上の ZONE PAGE ボタン、または APC40 のボタンを使用してください(APC40 リファレンス を参照)。
beam zone ボタンの場合とまったく同じように、これらのボタンを切り替えて Clip を canvas target areas に割り当てます。
canvas target areas の追加 / 編集
上部メニューバーで View -> Canvas Target Areas を選択すると、プロジェクト内にある各 canvas target area の設定がすべて表示されます。
上部には ADD CANVAS TARGET AREA ボタンがあります。
canvas target area を削除するには、マイナス記号の付いた赤いボタンを使用します。
サイズと位置はスライダーで調整します。値を入力するには、スライダーをダブルクリックします。
Scale mode
- FIT TO AREA - アスペクト比を維持したまま、コンテンツ全体が canvas target area 内に収まるように縮小します。(これがデフォルト設定です)
- FILL AREA - アスペクト比を維持したまま、canvas target area を埋めるようにコンテンツを拡大・縮小します。コンテンツが端で切れる場合があります。
- STRETCH TO FIT - アスペクト比を無視して、canvas target area 全体を埋めるようにコンテンツを引き伸ばします。