✅ プリセットシステム
Liberation では、プリセット のリストから複数の設定を選択して保存する必要があるさまざまな場所で、プリセットシステムが使われています。
現在、このシステムは以下で使用されています。
- スキャナー設定
- カラーキャリブレーション設定
- 3D visualiser カメラ設定
- 3D visualiser レーザー設定
- DMX プロファイル
たとえば、新しい CT6210 スキャナー用にスキャナー設定を調整した場合、それをプリセットとして保存し、「CT6210」という名前を付けておくことができます。以後必要なときに、プリセットリストやドロップダウンメニューから選択できるようになります。
すべてのプリセットは、使用中かどうかに関係なく、プロジェクト(またはレーザー設定)と一緒に保存されます。そのため、これらのファイルを読み込むたびに、ファイル内のすべてのプリセットが既存のプリセットに追加されます。読み込まれたプリセットの中に既存のプリセットと同じ名前のものがある場合は、既存のプリセットが上書きされます。
プリセットのドロップダウンリストの横にある load/save ボタン(フロッピーディスクのアイコン)を使って、プリセットファイルをインポート/エクスポートすることもできます。このボタンを押すとポップアップが開き、インポート/エクスポートボタンのほか、1つ以上のプリセットを削除するオプションも表示されます。

load/save アイコンをクリックすると開くポップアップメニュー
たとえば Default というスキャナー設定のプリセットを編集した場合、他のレーザーには自動的に反映されないことに注意してください。代わりに、それぞれのスキャナー設定には Default(edited) というラベルが付きます。これを新しい Default プリセットに更新するには、ドロップダウンリストから再度選択してください。
他の場所で使用されているプリセットを削除しても、その設定は失われません。代わりに、(deleted). というラベルが表示されます。